tetof 1608 ノットバッグ　豆絞り（半身染め分け） ネイビーブルー

このノットバッグに使われている「豆絞り」は丸い豆のような水玉模様が特徴の絞りで、明治時代以前より有松で作られていました。その後、板締め絞りを応用した特殊な技法が開発され量産されていきました。tetof1608では、全体に施された細かい紺と、白をベースとした豆絞りを、他の色で半分に染め分け、モダンに表現しました。よく見ていただくと分かる通り、1つとして同じ豆はなく不揃いさが魅力です。目を連想させるとして豆絞りには魔除けの意味があり、また、豆は一粒蒔けば沢山の実がなることから子孫繁栄の願いが込められるとのこと。他にも無病息災、厄除けに選ばれています。サイズ48cm 50cm

素材
コットン 85% / リネン 15%

生産国
JAPAN